3人目でようやく気づいた、夜間授乳のすごさと現実。

3人目でようやく気づいた、夜間授乳のすごさと現実。

第3子が生まれて数日。
昨日はついに、私ひとりで夜間の新生児ケアを担当する初めての夜でした。

上の子どもたち(4歳・2歳)は、どちらも妻が里帰りをしたため新生児期はほとんど一緒に過ごしておらず、里帰り後には完全母乳となっていたため、私は実は“夜の授乳”というものを十分経験しないままここまで来てしまった。
恥ずかしながら、同じ寝室で寝ていても泣き声で起きないことすらあった(これは職業柄泣き声を聞き慣れてしまっているということで…妻、本当にごめん)。

しかし今回は年末まで里帰りの予定はなく、夫婦で夜間授乳も交代制で行うことに。
つまり、避けて通れない「夜のワンオペ授乳戦」。


🍼 22時、授乳して就寝…のはずが?

新生児は「ほしがるときに、ほしがるだけあげてOK」が基本。
とはいえ、平気で5時間以上寝てしまう赤ちゃんもいるため、
低血糖が心配になってしまうライン=約3〜4時間を超えないよう、
一応 3時間おきにアラームをセット。

22時前後にしっかり80ml授乳。
げっぷも出たし、おなかも張っていない。

よし、いいスタート…と思いきや、
ベッドに置いた瞬間からギャン泣きスタート。

・抱っこすれば泣き止む
・置くと大号泣
・おむつは替えても変わらず
・昼間はあんなにうるさくても爆睡してたのに?

日中寝すぎて元気が余っているのかな?


🔊 上の子たちに刺さった「Poison」も効かない

上2人が赤ちゃんの頃、
反町隆史の「Poison」やホワイトノイズは驚異的な睡眠導入BGMだった。

今回も藁にもすがる思いで流したが…

全く効かない。
むしろ泣き声が勝ってる。

抱っこ、ゆらゆら、背中トントン。
どれも効果はあるが、置いたら一瞬で振り出しに戻る。


🍼 2時間ちょいで再授乳 → 再び80mlぺろり

「これは…お腹空いてるな?」

普段なら「3時間はあけたほうが…」と思ってしまうところだが、
新生児はほしがるだけ飲んでOK。

ということで、前回授乳から 2時間ちょい
思い切ってもう一度ミルクを作る。

すると……
また80mlぺろり。

いや、これ本当にすごい。
日齢わずかでこの量を飲むとは。
ただ、よく飲む赤ちゃんはすくすく育つので、それはうれしいこと。

飲みきったあと、急に睡魔がきたのか
力尽きたようにスヤァ……。

ようやく夜が明ける希望が見えた瞬間だった。


🌙 夜間授乳の大変さを“3人目で初めて”痛感

その後はアラーム通り3時間ごとの授乳で、なんとか朝を迎えることができた。

しかし…

毎日これをしてきた妻、本当にすごい。

当直なら「多くても3日に一回」。
それを 毎日×数ヶ月 続ける育児は、
医療者の夜勤よりよほどハードかもしれない。

正直、今回初めて本当の意味で「夜の育児」を経験して、
ようやく身をもって理解した。
これは本当に頭が下がる。


🧸 最後に

新生児期はあっという間に過ぎる。
軽くてふにゃふにゃで、抱っこしても腕が疲れないこの期間は今だけ。

だからこそ、
泣いたらたくさん抱っこしてあげよう。
そして夫婦で声をかけ合いながら、この“夜勤”を乗り越えていこう。

今日もまた、赤ちゃんと一緒に新しい一日が始まる。