当直・宿直に最適な睡眠用イヤホンは?ー大手メーカー比較+医師のリアル愛用品レビュー

当直・宿直に最適な睡眠用イヤホンは?ー大手メーカー比較+医師のリアル愛用品レビュー

はじめにー横になりながら音を楽しみたい人に「寝ホン」という選択肢

ベッドで横になりながら、
音楽を聴いたり、動画を流したりしてリラックスしたい。

でも普通のイヤホンだと、

  • 横向きになると耳が痛くなる
  • 枕に当たって外れやすい
  • 長時間つけていると違和感が強い

そんな不満を感じる人は多いと思います。

そこで注目されているのが、
睡眠中の使用に特化したイヤホン=「寝ホン」

耳への圧迫感を抑え、
横向きでも快適に使えるよう設計されたイヤホンです。

今回はまず、
大手メーカーが出している代表的な寝ホン を比較。
そのうえで、
私(パパDrまる。)が実際に長年使い続けている寝ホン を紹介します。


① 大手メーカーの寝ホン比較表

製品名価格帯遮音性連続使用時間(目安)重さ(片耳)充電時間(目安)特記機能
Anker Soundcore Sleep A30約¥30,000非常に高い(ANC搭載)本体約9h+ケース約45h約4.0g本体約1.5hANC、睡眠モニタリング、専用アプリ
Anker Soundcore Sleep A20約¥15,000高い(パッシブ)睡眠モード14h/BT10h+ケース最大80h約3.5g本体約1.5h睡眠モード、アプリ連携
Anker Soundcore Sleep A10約¥7,000標準(パッシブ)本体約6h+ケース約47h約3.3g本体約1.5h睡眠モード、アプリ対応
BOSE Noise Masking Sleepbuds約¥20,000マスキング特化本体約10h約2.3g本体約6h睡眠サウンド専用
1MORE Sleeping Earbuds Z30約¥10,000標準(パッシブ)本体6–8h+ケース24–32h約2.7g本体約1.5h軽量設計、ヒーリング音

※価格・仕様は 2026年1月現在のAmazon/メーカー公表情報をもとにした目安


大手メーカー寝ホンの個別紹介

Anker Soundcore Sleep A30

Anker Soundcore Sleep A30 (ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.3)【睡眠用/完全ワイヤレスイヤホン / IPX4防水規格 / 最大50時間音楽再生 / 専用アプリ対応/睡眠時モニタリング/コンパクト/軽量設計/PSE技術基準適合】

  • アクティブノイズキャンセリング搭載で、周囲の雑音をしっかり低減
  • 睡眠用に最適化された薄型・軽量デザイン
  • 横向きでも耳への圧迫感が少ない設計
  • 専用アプリ対応で睡眠サウンドやモニタリング機能が充実
  • ケース込みで長時間使用でき、充電の心配が少ない

👉 遮音性と機能性を重視したハイエンドモデル


Anker Soundcore Sleep A20

Anker Soundcore Sleep A20 (ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.3)【睡眠用/完全ワイヤレスイヤホン / IPX4防水規格 / 最大55時間音楽再生 / 専用アプリ対応/睡眠時モニタリング/コンパクト/軽量設計/PSE技術基準適合】

  • 軽量・コンパクトで、睡眠中の装着感に配慮した設計
  • ノイズキャンセル非搭載ながら、耳栓のような自然な遮音性
  • 睡眠モードとBluetoothモードを切り替えて使用可能
  • ケース併用で非常に長いバッテリー持続時間
  • 専用アプリで睡眠関連機能をまとめて管理できる

👉 快適性とバッテリー性能のバランスが取れた定番モデル


Anker Soundcore Sleep A10

Anker Soundcore Sleep A10 (ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.2)【完全ワイヤレスイヤホン / IPX4防水規格 / 最大47時間音楽再生 / 専用アプリ対応/睡眠時のモニタリング/コンパクト/軽量設計/PSE技術基準適合】

  • 価格を抑えつつ、睡眠用イヤホンとしての基本をしっかりカバー
  • 小型・軽量で寝返り時の違和感を軽減
  • パッシブ遮音による穏やかな静けさ
  • ケース込みで長時間使用が可能
  • 専用アプリによる睡眠サウンド・モニタリング対応

👉 初めて寝ホンを試す人にも選びやすいモデル


BOSE Noise Masking Sleepbuds

Bose Wireless Noise-Masking sleepbuds 

  • 音楽再生ではなく、ノイズマスキングに特化した独自設計
  • 周囲音を心地よい音で包み込み、静かな環境を作るコンセプト
  • 小型で耳に収まりやすく、睡眠中の使用を前提とした形状
  • 約10時間の連続使用が可能
  • 睡眠サウンドの完成度が高く、リラックス用途に強い

👉 静かな睡眠環境づくりを最優先したい人向け


1MORE Sleeping Earbuds Z30

1MORE 寝ホン Sleeping Earbuds Z30 軽量ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.3 【超小型/寝ながらイヤホン/ASMRにも最適 / 1日使える長電池寿命 / 抗菌イヤーピース4サイズ / 高遮音性/専用アプリ対応 / 30種類のヒーリングサウンド付き / VGP2024Summer受賞】

  • 非常に軽量で耳への負担を感じにくい設計
  • 薄型形状で横向き時の違和感を抑制
  • パッシブ遮音で周囲音を穏やかに低減
  • 専用アプリでヒーリングサウンドを再生可能
  • 比較的手に取りやすい価格帯

👉 装着感とコストパフォーマンスを重視する人向け


② それでも私が大手メーカー寝ホンを使わなかった理由

ここまで紹介してきた大手メーカーの寝ホンは、
どれも完成度が高く、睡眠用イヤホンとして非常に優秀です。

ただ、私の場合は次の理由から、
なかなか手が出ませんでした。

  • 寝相が悪く、朝起きたら耳から外れていることが多い
  • 高価なイヤホンだと、なくしたときのダメージが大きい
  • 当直室は共有スペースのため、一度紛失したらほぼ見つからない
  • 遮音性が高すぎると、呼び出しの電話に気づかない不安がある

「性能が高い=自分に合う」とは限らない。
そう感じるようになりました。


③ パパDrまる。が数年愛用している寝ホン

Kandar 寝ホン(mu15)

Kandar 寝ホン 小型 睡眠用イヤホン 痛くない ワイヤレス Bluetooth 寝ながら ワイヤレスイヤホン ミニサイズ 超小型 カナルタイプ 左右分離型 片耳/両耳 Type‐C iOS Android mu15

そんなときに見つけて、
気づけば数年使い続けている のがこの寝ホンです。

  • とにかく小さく、軽い
  • 横向きでも耳が痛くなりにくい
  • 片耳使用がしやすい
  • 適度に音が入る
  • 価格が安く、心理的ハードルが低い

音質は「必要十分」。
ただし、使ううえでのストレスがとても少ない。

結果として、
今もこの寝ホンがスタメン になっています。


まとめ|「用途に合った寝ホン」を選ぶのが正解

  • 高機能・高遮音・高価格
    → 大手メーカーの寝ホンは非常に完成度が高い
  • 実用性・気軽さ・安心感
    → シンプルな寝ホンが合う人もいる

寝ホン選びに正解はありません。
大切なのは、
「自分がどんな使い方をしたいか」

この記事が、
あなたに合った睡眠用イヤホン選びの参考になれば嬉しいです。